M3-2017秋にて頒布する作品を御試聴できます。

M3-2017秋にて頒布致します、チョコレートデリンジャーの『夢の棲む街』と『夜の魚』、
そのダイジェスト版を公開致します。
どちらも、全14曲入り、500円です。
どちらも再発盤ですが、リマスタリング、ボーナストラック追加、ブックレットの加筆修正等々を施しております。
下記に解説文を記載致しましたので、そちらもどうぞご覧ください。

M3-2017秋は、10月29日(日)11:00〜15:30、TRC 東京流通センターにて開催されます。

チョコレートデリンジャーのスペースは、第二展示場1F い-14bです。

宜しくお願い致します。



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『夜の魚』と『夢の棲む街』の解説です。

この度、M3-2017秋にて頒布致します、CHOCOLATE DERRINGERの『夜の魚』と『夢の棲む街』について、
制作当時を思い出しつつ、アレコレちょっとだけ解説させて頂きます。

『夜の魚』は、M3-2015秋にて頒布致しました。CHOCOLATE DERRINGERの3rdミニアルバムです。
タイトルは、吾妻ひでお『夜の魚』からです。アートワークは、高橋葉介っぽく描いて頂きました。
「心理試験」…ピコピコシンセでロックンロール、したかったけど、ラストは幻覚アレルギーっぽい激しさになりました。
「333メートルの天国」…昔作ったヘヴィメタルなリフを元に、電気グルーヴ「ズーディザイア」っぽいのを狙いました。
「H.I.P.」…ピコピコシンセとファンキーなエレキギター&女性声ネタで楽し気なサウンドを狙いました。
「天国ではすべてうまくいく」…砂原良徳「STINGER STINGRAY」をイメージして作った南国音楽風テクノ鎮魂歌です。
「天使のたまご」…新文芸坐のオールナイトで上映された『天使のたまご』…あの場内雰囲気を思い出しつつ作りました。
「あんどろトリオ」…『何も変化しないアシッドサウンド』を狙いました。蒼姫ラピスの歌声が可愛く仕上がりました。
「B・Jブルース」…Punk Andersonみたいなオバカテクノディスコを狙いました。
「ルートパラダイス」…歌詞と歌唱は浮遊感と厭世観が在りつつも、楽し気なピコピコシンセナンバーを狙いました。
「真夜中のクロール」…ピコピコシンセでロックンロール、したかったけど、何だかヘンテコなラブソングになりました。
荒削りな部分も多々在りますが、全体的にバラエティ豊かな歌詞・楽曲・サウンドになった楽しいアルバムだと思います。

『夢の棲む街』は、M3-2017春にて頒布致しました。CHOCOLATE DERRINGERの5thミニアルバムです。
タイトルは、山尾悠子『夢の棲む街』からです。アートワークは、函館の観光名所をイメージして描いて頂きました。
「From Dusk Till Dawn」…ファンキーなシンセベース等々、色々と詰め込んだヘンテコなアッパー系ナンバーです。
「Saturday Night Fever」…派手で可愛いテクノディスコです。情愛と殺人の歌です。
「Strawberry Moon」…派手で可愛いテクノポップです。一途なラブソングです。一途過ぎて頭がちょっとアレな感じ。
「The Twilight Zone」…70年代グラムロックと80年代テクノポップと90年代エレクトロニカのミックスです。
「Sois belle et tais-toi」…後藤沙緒里がこんな曲を歌ったらなあと思いながら作りました。邦題は『黙って抱いて』。
「Amanita Pantherina」…色々詰め込んだヘンテコなアッパー系ナンバーですが、ノスタルジックなラブソングです。
「Daydream Daydreamer」…80年代ニューウェーヴっぽい90年代ロックバンドっぽいピコピコシンセナンバーです。
エレキギターのサンプルが多い為、全体的にバンドサウンドっぽくなりましたが、これが私なりのテクノアルバムです。

アレコレ書きましたが、CHOCOLATE DERRINGERの作品を聴いて下さった皆様が、
楽しい気分になってくれたら、部屋で踊ってくれたら、私としては、そら、もう、嬉しい限りであります!!
以上、CHOCOLATE DERRINGERの『夜の魚』と『夢の棲む街』の解説でした。ありがとうございました。

M3-2017秋にて頒布する作品を御試聴できます。

M3-2017秋にて頒布致します、チョコレートデリンジャーの『夜の魚』と『夢の棲む街』、
そのダイジェスト版を公開致します。
どちらも、全14曲入り、500円です。
どちらも再発盤ですが、リマスタリング、ボーナストラック追加、ブックレットの加筆修正追加等々を施しております。

M3-2017秋は、10月29日(日)11:00〜15:30、TRC 東京流通センターにて開催されます。

チョコレートデリンジャーのスペースは、第二展示場1F い-14bです。

宜しくお願い致します。



The dogs bark, but the caravan goes on.

9月27日の夜、THE 卍のライブを観てきました。会場は渋谷クラブクアトロ。
ライブハウスとかライブバーとかクラブとか、いつもはホール後方の隅っこで静かに観ているのですが、
ジューシィ・フルーツ、後藤沙緒里、石野卓球、そして、
THE 卍のライブやイベントだけは出来るだけステージの近くで観る様に努めていまして、
このTHE 卍のライブもステージ間近で観る事が出来て非常に嬉しかったのですが、
ファンとして何が一番嬉しかったって、あれだけ激しく熱い、正に熱狂のライブを展開しておきながら、
THE 卍の音楽活動や音楽性に、まだまだ豊富な可能性や「先」を感じる事が出来たというのが、一番嬉しかったです。
まだまだ、もっともっと、激しくて、熱くて、そして、唯一無二の面白いサウンドを届けてくれると、強く感じました。
ゲストのドクター田中との「恋人はアンドロイド」も、ライブ後の握手&サイン会も、言わずもがなの喜びでしたが。
THE 卍のライブ直後、CDやパンフレットの購入者限定で握手&サイン会が開催されました。
憧れのアイドルやアーチストと、ほんの少しでも接する事が出来るというのは、ファンとしてはとても嬉しいのですが、
その非常に短い時間の中で「一体何を話したら良いのだろう?一体何を伝えられるのだろう?」と毎度悩みます。
THE 卍の場合、あれだけ激しいライブをやった後ですからね、メンバー全員お疲れでしょうし、たった一言、
「ライブ楽しかったです!また観に来ます!!」で良いのでしょう。
しかーし!
折角の機会ですからね、日頃疑問に感じているものの、ネットや雑誌等ではなかなか分からない事で、
尚且つ、たった一言で御返答頂ける質問をぶつけさせて頂きました。もちろん、音楽制作に関する質問です。
ロジャーさんにはあえて訊きませんでしたが、ROLLY、ドクター田中、佐藤研二から御返答を頂けまして、
「嗚呼!訊いて良かったあ!!」と思いました。
特にサトケンさんからはとても丁寧なコメントを頂きまして、思わず「勉強になりましたあ!!」と頭を下げた次第です。
それにしても、THE 卍やすかんちのファンの方々って、本当に良識的な大人な方々ばかりで、とても素晴らしいですね。
ライブが始まると「ワアー!!」と盛り上がりますが、非常識な押し合い圧し合いなんて起きないですし、
握手&サイン会の時も、スタッフが何も言わなくても、自然とキレイな列を形成して、一切のトラブルが無かったです。
ジューシィ・フルーツとTHE 卍…と言うかROLLY関連のライブですね、これらは本当にオススメです。

本日、M3-2017秋のカタログが発売されました。とらのあなで購入してきました。
電気グルーヴ『セレク豚』、D'julz『REXPERIENCE #01 MIXED BY D'JULZ』、
The Normal、かまいたち、小沢健二を聴きながら、一杯やりながら、
M3-2017秋カタログと一緒に買ってきたクジラックス『わんぴいす完全読本』を読んで「なるほどなあ…」。
クジラックスの作品は、どうしても賛否分かれると思いますが、
私としては、三条友美、ゴブリン、クジラックスが、エロ漫画家御三家ですね。
ちょっと人前では言えませんが…。

TROPICAL LOVE LIGHTS。

電気グルーヴの新譜『TROPICAL LOVE』のインスト盤『TROPICAL LOVE LIGHTS』を繰り返し聴いております。
昔は「B.B.E (Bull Beam Express)」みたいな、石野卓球とピエール瀧によるナンセンスな歌詞や、
怒濤の如く畳み掛けるラップが大好きだったのですが、加齢のせいか、そういうのが全く受け付けなくなりまして…。
なので、私は普段、「湘南アシッド」や「Area Arena」といったインスト曲ばかり聴いておりまして、
なので、『TROPICAL LOVE LIGHTS』みたいなインスト盤は、私の様な奴には正直とても嬉しい企画であります。
昔、石野卓球が電気グルーヴの事を「変態ディスコバンド」と言っておりましたが、
『TROPICAL LOVE LIGHTS』を聴くと、なるほど、確かに、電気グルーヴはテクノディスコだなあと思います。
変態だけど、得意の直球をガンガン放り込んでくるって言う感じです。この緩急の付け方が、やっぱりプロだなあ…と。
『TROPICAL LOVE LIGHTS』は、とても楽しいサウンドです。オススメです。
それにしても、『LUNATIQUE』といい、『TROPICAL LOVE』といい、ここ最近の石野卓球の作曲センスは物凄いです。
いや、昔から物凄いけど、ここ最近は更に濃縮・凝縮された感じです。
あと、エンジニアの得能直也氏の音が物凄く良い!繰り返し聴いても耳が全く疲れないミックスは私の理想です。
松本靖雄氏のミックスも大好きだけど、得能直也氏のミックスも物凄く良いです。

後藤沙緒里『Secret Garden』から二週間。
ジューシィ・フルーツ「ジェニーはご機嫌ななめ」じゃないけど、思い出すと未だに、「♪ハートキュンキュン」です。
あまりに楽しいイベントだったので、後藤沙緒里関連のCDやDVD等を買い漁っております。
芸歴15年の後藤沙緒里の作品をコンプリートするのには、まだまだ時間とお金がかかりそうです。
後藤沙緒里のブログによると、もう次の『Secret Garden』を企画中だそうで、これはもう今から楽しみで仕方無いです。

過日、11月5日に開催されるジューシィ・フルーツのライブチケットを予約致しました。
ゲストに、オリジナルメンバーの柴矢俊彦、沖山優司、
そして、ジューシィ・フルーツの生みの親、近田春夫を迎えて開催されるライブ。今から楽しみで仕方無いです。

昨夜、CHOCOLATE DERRINGER『夜の魚』再発盤が完成致しました。
本日、M3準備会からM3-2017秋のサークル通行証等が届きました。
サークル通行証を見ると、「嗚呼…M3が近付いてきているんだなあ」って毎度思います。

M3-2017秋は、10月29日(日)11:00〜15:30、TRC 東京流通センターにて開催されます。
チョコレートデリンジャーのスペースは、第二展示場1F い-14bです。
当日は、『夜の魚』再発盤と、『夢の棲む街』再発盤を頒布致します。宜しくお願い致します。
プロフィール

吉川孤蝶

Author:吉川孤蝶
吉川孤蝶と申します。
CHOCOLATE DERRINGER(チョコレート デリンジャー)で作詞・作曲・打ち込み等をしています。
70'sグラムロック、80'sテクノポップ、90'sエレクトロニカ、昭和の音楽、映画、漫画、文学をこよなく愛しております。
シンセピコピコドラムドカドカな踊れる躁鬱病的電子音楽を作れる様、日々精進しております。
サウンドクラウド
https://soundcloud.com/chocolate-derringer
BOOTH
https://chocoderri.booth.pm
宜しくお願い致します。

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