混ぜるな危険。

CHOCOLATE DERRINGERの3rdミニアルバムの制作を一進一退ですが何とか進めております。
今作は全9曲入りの予定です。
今作ではVOCALOID(蒼姫ラピス)は使わないで作ってみようと思っていたのですが、
実際に作り始めたらコレも入れたいアレも入れたいで、結局5曲にVOCALOIDを入れました。
歌唱と言うより囁き、声ネタ的な使い方ですが、やはり蒼姫ラピスを入れるとエエナアと思った次第であります。
これからミックス、そしてマスタリングを行い、何とかM3-2015秋に間に合わせます。

最近、聴いた音楽とか読んだ本とか…。
筋肉少女帯『混ぜるな危険』
遠藤ミチロウ『FUKUSHIMA』『膠原病院―KO GEN BYO IN』
ナムコ『リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック』
後藤沙緒里が参加したCD数枚
昔の「サンレコ」と最近の「サンレコ」数冊
シェーンベルク、ジョニー・ウィンター、おニャン子クラブ、うしろゆびさされ組のベスト盤等々

TVアニメ「うしおととら」のオープニングソングに使われている筋肉少女帯の新曲「混ぜるな危険」。
これ最近の筋少の曲では一番好きです。
無駄に熱〜いテイストが良いですし、
我がギターヒーロー橘高文彦のギタープレイがピッキングハーモニクス多目ですし(いつも多いですけど)、
ギターソロも橘高節全開で良い塩梅です。
久々に筋少のライブに行きたくなる1曲でした(残念ながらなかなか行けないのですが…)。

遠藤ミチロウは…幾つになっても、どんな状況になっても、遠藤ミチロウだなあと感服致しました。
相変わらず歌詞も歌唱も凄過ぎるので心身共に調子の良い時じゃないと聴けないのですが…。

「サンレコ」は何かもう生活習慣みたいなものでついつい読んでしまいますね。
「サンレコ」は1990年代前半の特集記事が特に良いんですよ。
その名も「Back to 4tr Cassette MTR」とか「1本のマイクで録れ!!」とか。
メカや流行に疎い私ですら1990年代に入ったら「もうカセットじゃねえよなあ」って思っていたのに、これですから。
そんな「サンレコ」も最近は初音ミクを表紙にしたりして、ちょっと編集方針が変わったのかなあと思っていたら、
今月号の表紙&巻頭特集は山下達郎という1980年代を思わせる安定ぶり。
私は山下達郎のファンではないのですが、山下達郎のコメントが結構熱くて良くて思わず買ってしまいました。
僅か2ページとは言え砂原良徳が載っていたというのもあるのですが。
マイ・リファレンス・ディスクについてまりんが語っていました。「米と梅干し」の例えにまりん節を感じた!

ちなみに私のリファレンス・ディスクは、筋肉少女帯『SISTER STRAWBERRY』です。
筋少って個々のフレーズは1970年代・1980年代しているんですけど、
ミックスやマスタリングは何故かその時々の流行りを取り入れるんです。
1994年リリースの『レティクル座妄想』なんかはその典型ですね。
んで、『SISTER STRAWBERRY』はモロに1980年代後半の音なんですけど、
このミニアルバムが私の人生で一番よく聴いたディスクなので、何事もこれを基準にしてしまいます。
サウンドのリファレンス・ディスクと言うより、もはや人生のリファレンス・ディスクですね。
「筋肉少女帯の『SISTER STRAWBERRY』が人生の1枚です!」なんて人様には言えないですが…。


スポンサーサイト

M3-2015秋に当選しました。

本日、M3準備会からM3-2015秋の当選通知メールが届きました。
M3-2015秋は、10月25日(日)にTRC 東京流通センターで開催されます。
チョコレート デリンジャーのスペースは、第一展示場 G-08aです。
宜しくお願い致します。

休日はいつも曲作りをしているのですが、M3に当選したからには、もっと気合いを入れて曲作りをして行きます!
可愛くて楽しい、そしてちょっとヘンテコなアルバムを作ります!!

最近、聴いた音楽とか読んだ本とか…。
T-REX『The Slider』『Tanx』『Live 1977』等々
後藤沙緒里「二次限無」
「remix」2001年7月号
根本 敬『夜間中学』『電氣菩薩』
久米田康治『太陽の戦士 ポカポカ』
阿久悠『「企み」の仕事術』
都倉俊一『あの時、マイソング ユアソング』

ピンク・レディーやフィンガー5が大好きな者としては、阿久悠と都倉俊一の思い出話はとても興味深く楽しいです。
阿久悠がよく言っていた「祭り」は、きっと毎回毎日が熱くて熱くて楽しかっただろうな。厳しさもあっただろうけど。
一人きりで音楽を作っている私には、阿久悠が大活躍した1970年代は、とても羨ましい時代です。

やっぱりMarc Bolanの歌声やギターは、完全に「あっちの世界」だよなあ。大好きだ。
晩年のMarcのライブサウンドを聴くと、秋間経夫が言う様に、確かにMarcはパンクの開祖・祖先かもしれないですね。

パンクと言えば、「まりん」こと砂原良徳。
この人、一見小柄で華奢で大人しそうで、いかにも「テクノ大好き!シンセ大好き!」っていう佇まいの、
昔は可愛い顔をしていた、最近は何だか頬が痩せこけて「身体、大丈夫かなあ?」って心配になる人なんですが、
音楽に関しては、とにかくパンクな人であると「remix」2001年7月号のインタビューを読んで改めて思った次第。
パンクと言ってもパンクサウンドっていう意味じゃないです。
とにかく音楽を作る事に対しての情念が尋常じゃない。既成の音楽や制作方法への反逆精神が非常に旺盛な御方です。
見た目とは裏腹にインタビューではかなり攻撃的な発言をする。
「サンプリングされるのが嫌ならレコード作るな」は名言。まあ、今もそう思っているか不明ですが。
かなり過激だが、急に変な例え話を言ったりして、それはそれで面白くて驚かされる。不思議な人だと思う。
私が砂原良徳の事が大好きなのは、『CROSSOVER』や『LOVEBEAT』等々のぶっ飛んだ作品の音だけでなく、
その音の一つひとつや創作の根源になっている、音楽や社会やクリエイターやリスナーに対する考え…「問いかけ」に、
大いに共感出来るからなんだろうなと、飲酒によるドロロのノウズイ状態で思いました。
まりん、そろそろ新譜出してちょーだい!!そう思っているファンは多い筈。でもまだまだ出さないだろうなあ…。

私はまだまだ未熟者ですが、砂原良徳の様に「死に物狂い」で音楽を作りたいです。
まりんから見たらほんの粉程度の死に物狂いだとしても…。
プロフィール

吉川孤蝶

Author:吉川孤蝶
吉川孤蝶と申します。
CHOCOLATE DERRINGER(チョコレート デリンジャー)で作詞・作曲・打ち込み等をしています。
70'sグラムロック、80'sテクノポップ、90'sエレクトロニカ、昭和の音楽、映画、漫画、文学をこよなく愛しております。
シンセピコピコドラムドカドカな踊れる躁鬱病的電子音楽を作れる様、日々精進しております。
サウンドクラウド
https://soundcloud.com/chocolate-derringer
BOOTH
https://chocoderri.booth.pm
宜しくお願い致します。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR