『Paranoia Star e.p.』と『Lost Moon e.p.』の解説その1。

M3-2016秋にて頒布するCHOCOLATE DERRINGERの新譜、
『Lost Moon e.p.』と『Paranoia Star e.p.』についてアレコレ書きます。

まずは、今作の使用機材について。

Computer:Apple iMac Core i7 3.1GHz
DAW:Logic Pro 9
Audio I/O:Steinberg UR28M
Monitor Speaker:YAMAHA HS5
Headphone:SONY MDR-CD900ST
Software Instrument:YMCK Magical 8bit Plug、KORG Mono/Poly、LegacyCell etc
Vocaloid:蒼姫ラピス
Voice:Vicki

…まあ、以前とそんなに変わらないのですが、
Logic Pro 9付属のソフトシンセ…Sculpture等を多用する様になり、サンプリングCDはほとんど使わなくなりました。
一時期はサンプリングCDを買い漁っていたのですが、やはり音色やフレーズは自作の方が早くて、愛着が湧きますね。

さて、『Lost Moon e.p.』ですが、これはCHOCOLATE DERRINGERの1st Singleです。
今年6月に開催されたAPOLLO第4回の為に書き下ろした作品なのですが、
やはり紙に印刷された表ジャケットや、歌詞ページ、裏ジャケット、レーベル印刷されたCDが欲しいし、
マスタリングを修正したかったり、Vocaloidをミュートした音源も入れたいと思ったので、
M3-2016秋へのサークル参加が良い機会だと思い、CD化する事にしました。
なので、APOLLO第4回の時の『Lost Moon e.p.』とは、マスタリングが若干違います。
また、「Lost Moon」は蒼姫ラピスをミュートしたバージョンも収録しました。
今後は、この「Lost Moon(Vocaloidless Ver.)」の様な曲が増えると思います。
スローテンポで、ミニマルで、全体的に霧がかかっている様な質感の曲です。
と言いつつ、「スクラップ学園」みたいな70年代グラムロック+80年代テクノポップ路線や、
「Dr. Strangelove」みたいなファンク+ディスコ+ピコピコシンセ路線も続けると思いますが…。

タイトルの元ネタですが、
1曲目「Dr. Strangelove」は、スタンリー・キューブリックの映画『博士の異常な愛情』から。
2曲目「スクラップ学園」は、吾妻ひでおの漫画『スクラップ学園』から。
3曲目「Lost Moon」は、トム・ハンクス主演の映画『アポロ13』から。
どれも私の好きな作家・作品です。

「スクラップ学園」と「Lost Moon」は、Vocaloidをミュートしたバージョンも収録しました。
ただミュートしたのではなく、Vickiが英語を喋っていたり、ドラムのフレーズが一部違っていたりします。

表ジャケットと裏ジャケットは三日月の絵ですが、
歌詞ページとレーベルは月の満ち欠けをテーマにEMIさんに絵を描いて頂きました。
シンプルでカチッとしたカッコ良さがあって気に入ってます。是非ご覧下さい。

続きます。
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CHOCOLATE DERRINGER

Author:CHOCOLATE DERRINGER
CHOCOLATE DERRINGERと申します。

可愛くて歪んだ電子音楽をやっています。

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https://soundcloud.com/chocolate-derringer

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宜しくお願い致します。

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