大槻ケンヂ 51st バンド。

昨日。
大槻ケンヂ 51st バンド『大槻ケンヂBIRTHDAY LIVE !これからはこんな音楽もやっていきたいな。』
を吉祥寺スターパインズカフェで観てきました。場内は観客でギュウギュウでした。
大槻ケンヂが歌い、三柴 理や長谷川浩二が演奏する小坂 忠「ほうろう」は、とても素晴らしかった。
特に、ニッコニコしながら激しく正確なドラミングを続ける長谷川さんの勇姿に痺れました。本当にカッコイイ!
筋肉少女帯は本当に素晴らしいサポートドラマーと出会えたなって思います。

大槻ケンヂ、三柴 理、内田雄一郎、橘高文彦…。そして、今度オーケンと一緒にライブをやる遠藤ミチロウ…。
この人達から衝撃を受けてファンになって、ファンになって影響を受け続けて、随分と長い歳月が流れてしまった。
いわゆる「古参」と呼ばれる様なファンになってしまった。ついこの前まで新規も新規だったのに…。
オーケン51歳かあ…自分も歳を取る訳だよなあ。と思いながら観ていた。
まあ、加齢の具合は日常生活でもヒシヒシと感じるけど、ライブを観る度に、ファンになったばかりの頃の感覚が蘇る。
いや、ライブに限らず、音源を聴いたり、書籍を読んだり、もうそれだけで童心に帰るんだけど、
日常的に聴いたり読んだりしているから、私は常に童心、という事である。
嗚呼…いつまで経っても餓鬼だなあって我ながら思う。実に太平楽な奴だなあって我ながら思う。

しかしながら、こんな太平楽な奴でも思い悩む事が有る。つか、思い悩んでばかりである。
物事に対し、「こんな自分でもやれる事は無いだろうか?」と、自己の内面世界を必死こいて検索・探索するのだが、
その度に無力感と絶望感に打ち拉がれる。
悲しみ苦しんでいる人に対し、何も出来無かったり…。

「原始、音楽は祈りだった」という。
私が音楽を聴き続け、作り続けているのは、祈りの代理行為なのかもしれない。

人はどうしたら、喜び過ぎず、悲しみ過ぎず、テンポ正しく、握手が出来るのだろうか?

…何だか暗い文章になってしまったけど、いつか、大槻ケンヂさん、三柴 理さんとの思い出を記したいです。
オーケン、51歳の誕生日、おめでとうございます。
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